しつけとは何か。
今一度、根本的な部分に戻ってみたいと思います。
しつけ(躾・仕付けまたは仕付)とは、
家畜の子供または大人が、
人間社会・集団の規範、規律に合った行動
(規範の内面化)ができるように訓練することです。
ドイツ語では、しつけのことを「der Zucht」と言いますが、
これは動物(家畜)の調教、訓練という意味であり、
日本語のしつけと同じです。
しつけとは、教育する事と言い換えても良いですが、
教育一般よりも生活全般に根ざした、
更に根源的な事柄にまつわる部分を教えていく行為を指します。
特に言葉が理解出来ない犬の教育に関しては、
様々な態度で接する事で「やって良い事(=誉められる)」
「やってはいけない事(=罰せられる)」の区別をつけさせる事です。
伝統的な躾の手法では、罰の中に体罰を含むこともあるため、
近年ではその体罰を持って「虐待ではないか?」とする
問題提起も成されています。
勿論、躾の中には体罰に拠らない方法もあり、
きちんとできたら誉めるなどして、
行動をより積極的に行わせるようにする様式も見られます。
いずれにしろ、愛犬にやって良いこと、悪いことの区別を教え、
人間社会の真っ只中においても問題を起こすことなく、
飼い主と信頼関係を持って生きていけるよう、
効果的にしつける必要があります。
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posted by endouinusituke2 at 17:05|
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